スポットライト仕立て悲劇のヒーロー8月8日はわたしのかわいいおばあちゃんのお誕生日!
「さあ、今日はおばあちゃんの為にケーキでも焼こう」と思ってカレンダーを見て
今日が9日であることに気づいた。
そ、そ、そんな〜(涙+汗)
ちょっと落ち込みながらも
「今日はとにかくケーキとローストチキンを焼こう!」と固く心に誓った私であった。
お掃除、片付けが終わって、さあーーーーと思った矢先、、、、
どんっっっという音がプレイルームから聞こえ
「ぎゃああああああああーーーーーーーーーー」と泣き叫ぶ夢の声
「ダディーー!マミィー!」というアマティの声(今日はハズも自宅でお仕事中だった。)
急いで下に降りてみると
階段に血痕が、、、、、
泣き叫ぶ夢を抱いて何やら血だらけのティッシュで右目のあたりを拭こうとしているが
夢に抵抗されているハズ。
右目下にかさぶたがあったがそこからまた血がでたのだろうか。
とにかくハズから夢をうけとり見てみると、右のまゆげあたりに深い傷がある。
ティッシュで傷をおさえて血を止めて見ると、ぽっかりとあいた深い傷。
ふ、ふ、深い、、、「病院いかなきゃ!」
「そうだね。」
大学病院のER(エマージェンシールーム)、、、、、
結構待たされるとかあまりいい評判もきかないし。
いつもの大学病院の小児科(大学関係者ゆえにここにしかいけない保険)に電話してみる。
全予約制だが空きがあったら見て欲しいというと「すぐに来て下さい。」と言われた。
やっぱ言ってみるもんだわ。ER代が浮いた!(確か50ドルくらいと聞いたが、、、)
とにかく小児科へすっとんでいってみると、、、、「縫いましょう。」ということになった。
麻酔薬をガーセにしみ込ませ傷口にあてること30分間。
本当に効いてるのだろうか。効いてなかったら・・・と不安になる私。
かなり協力的だった夢も手術台みたいなところへ乗せられた時点から
「何か違うぞ」とやや取り乱し気味になる。
傷口を洗い(いや〜ん、いや〜んと拒否。妙に色っぽかったけど、
医者にも看護婦にも通じず。)
「いよいよ縫いま〜す!」の時点で暴れん坊将軍に豹変!
3人に押さえられ
2人の医者が縫いにかかった。
「痛い〜!」とか言うので
「麻酔は本当にきいているの?」と念を押す母、私。
アマティもハズも目をそむけている。
そのうち看護士1を殴り、看護士2に蹴りをいれる夢。
暴れん坊将軍強すぎますからー。
応援看護士隊も登場、待機状態。
やっと終了。
3針縫いました。
3針でこんなに疲労が・・・・・
愛しい息子を抱きかかえ胸が痛んだ。
ソファーでいつもジャンプしていたが注意するのが甘かったのではないか。
ちょっと放任主義的ではなかったか。
こんなに辛い思いをさせてすまなかったな〜。
そんな思いがこみ上げてきたが
本人はご褒美にもらったくまさんのぬいぐるみをいたく気に入ったようでルンルンだった。
怖がりな兄は「僕はもうソファーやベッドでジャンプはしない。痛いのはいやだから。
怪我も骨がおりるのも嫌だ!」と妙に大人しくなってくれて良かった!(きっと今日だけ)
それからすぐに出掛ける予定があったのでケーキは作れず
ご飯詰めローストチキンのみ焼けた。


ご飯はもちもちでおいしい〜。

「もらったぬいぐるみを抱っこして幸せそうな夢」へ
これだけで済んで良かったね。
これからはもっと気をつけようね。
ソファーでジャンプしないでね。
マミィの心臓もドキドキしたよ。
夢が大丈夫かどうかずっとドキドキしっぱなしだったよ。
夢が悲しい時マミィも悲しくなったよ。
早く良くなってね。
「セックチーマミィ」(夢語:セクシーマミィー)より。
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